母のアバターコース② 弟へ送ったメール


2007年 最初のプロコースで

その時人生で最大に抵抗していたことを扱って

寿命が延びたと感じた話 

→ 「人生における抵抗からの解放」

そんな私を見て

「何か 娘がピカピカしとる!」

と感じた母が

アバターコースを受講することになるまでの話

→ 「変われるものなら 私も変わりたい」

アバターコースに来た母が

1日目のワークで父とのことを扱い

いろんな思いが溢れた話

「母のアバターコース① お父ちゃんだけが褒めてくれなかった」

1日目のワークで

人生で長い間

持ち続けていた思いを扱った母。

とてもいい経験をしていたのだけど

シクシク泣く 母の様子を見て

これは 

2日間のリサーフェシングだけじゃ帰せない。

最後まで受けて欲しい!

と強く思いました。

が、母は2日間のつもりで来ているので

父にそう言って岡山を出てきたし

何も準備してきてない。

何より

コースのど真ん中の11月3日は

私の甥っ子ちゃんであり

母にとっての初孫のお宮参りの日✨

そして

11月3日は

亡くなった兄

母にとっての息子の誕生日でもあったのです。

息子の誕生日である11月3日に

初孫のお宮参りが重なる。

ということも

何かの大切なつながりを感じ

とっても意味があるような気がしていました。

※後に これも私の思い込みだったことが判明します。

なので 日程は 変え難い。

もっと 私が気になっていたのは

弟の奥さんのこと。

義妹の実家にも

当然 お宮参りの日程は伝えられており

その一週間後は 義妹のご両親は

用事がある。

なので

11月3日しか参加できない。

義妹のご両親が

参加できないことが分かっておきながら

私と母の都合で日程を変えるなんて

何ちゅうか

向こうの家からみたら

鬼姑と鬼小姑やん!😱

それは やったらダメなんちゃう?

私 悪者やー

さー

問題は山積みだー

どこから手をつけるか。

まずは お父さん。

2日で帰るって言って出てきた母は

残るとなったら お父さんになんて言おう?

って めっちゃ気にしています。

でも 私は 母が岡山に帰ってしまったら

また 大阪箕面(コース会場)に戻ってくるのは 

難しいんじゃないか

という気が 何となくしていました。

なので

帰らないでー

帰らないでー

って 

幼稚園児のように

言ったような気がします。

母も このままここで

アバターコースを最後まで受講したいという

気持ちになってきたけれども

「9日間残ることにした」と父になかなか言えず

その日の夜になって 「今日は 帰りません」

次の日も      「今日は 帰りません」

そのうち      「今日 帰りません」

と言って 

どんどん滞在日を延ばして行きました。

しかし いつまでも

その場しのぎが続くわけもなく

肝心の「お宮参り」の日程を何とかしなくては!

そこで 私は 一大決心をして

弟にメールを送りました。

当時 弟に送ったメールを

そのまま載せます。

「今日1日お母ちゃんを見てて、お父ちゃんの事を許したいけど許せなくて苦しんでるのが伝わってきた。お嫁に来た時からお兄ちゃんの事まで、口や態度はえらそうだけど、傷ついてるねんな。それにお父ちゃんにどう思われるかすごく気にして怖がっているみたいだった。1日でも早く楽にしてあげたい。無理なお願いかもしれないけど、お宮参りの日にちを一週間後にずらして欲しい。お母ちゃんが子どもや孫に幸せを依存せずに自分で作り出していくことが、お父ちゃんや私やみっちゃん達の幸せにもつながると思う。アバターコースを最後まで受けてもらって、お父ちゃんとの不和が解消したり、お兄ちゃんが死んだ事を乗り越えられたりできたら最高の親孝行だと思う。一緒に親孝行しましょう。協力して下さい。お願いします。本気です。」

私は 人生の中で初めて

弟に 心からのお願いというか

協力を申し出た気がします。

そして 義妹のご両親の事については

私が あれこれ 

シャシャリ出ることでもないし

弟がどうするか 決めること。

説明が必要なら

弟がすること。

弟を信じて

全てを委ねよう。

と心を決めました。

、、、とは思ったものの

このメールを送った夜は

私は何てことをしているのか

どう思われるだろう

大丈夫かな

非常識って怒るんちゃうんかな

これで関係が悪化したらどうしよう

という思いが頭をぐるぐる回り

寝返りばかりうって

あまり眠れませんでした。

翌日。

弟からは

「わかった。」

という短いメールが来ます。

詳しい内容は一切聞かず

その返事に

全てが込められている気がして

ただ ただ 有り難かったです。

③へ その頃 父は、、、。





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