母のアバターコース① お父ちゃんだけが褒めてくれなかった


2007年 最初のプロコースで

その時人生で最大に抵抗していたことを扱って

寿命が延びたと感じた話 

→ 「人生における抵抗からの解放」

そんな私を見て

「何か 娘がピカピカしとる!」

と感じた母が

アバターコースを受講することになるまでの話

→ 「変われるものなら 私も変わりたい」

そして

プロコースから帰国してすぐの週末。

母のアバター®コースが始まりました。

アバター®コース

第1部

最初の2日間は

リサーフェシングワークショップです。

その1日目の練習の1つに

「固定された注意を解く」という

とてもパワフルなワークがあります。

そこで母は

父(旦那さんね!)とのことを

扱うことにしたようです。

母が無防備に探検できるようにと

母には 別のマスターがついてくれて

私は 

他の受講生さんを

サポートすることになりました。

マスターデビューだった私は

とてもじゃないですが

母をサポートする自信が無かったので

このケアのあるサポートにも

とても感動し 有難く感じました✨

母は 

父ともっと 話したい

会話を取り戻したい

という思いがありながらも

なかなかそれが思うように行かず

落胆していたようでした。

ワークが始まり。

私は 少し 離れたところにいて

他の方のワークのサポートをしていたので

母が何を話しているのかは

全然聞こえなかったのですが

途中で 泣き出した姿が

目の端に 入ってきました。

その時 何か

見てはいけないものを

見てしまったような気がして

胸がズキンと痛みました。

母がそのワークで

どんな経験をしていたかというと。

※ 受講生さんがワークで扱ったことを本人の了承無しに書くことはありません。

    今回は母がOK!と言ってくれたので、シェアしています。

母は、20歳で父のところに嫁いできた。

もともと父子家庭だった父の父(祖父)も

嫁いですぐに亡くなり

お百姓とかやったこともないのに

田畑が全て21歳の母の肩にかかってきた。

慣れない農作業に 

苦労しながらも

どうにか 冬を迎えて❄️

冬野菜を作ることができた。

そして 母がポツリと言ったこと。

「初めて作った白菜を 

 近所の人がみんな褒めてくれたのに

 お父ちゃんだけが まぐれじゃろ。

 って言って 褒めてくれなかった 😢」

「、、、、え、これは誰?

 私 こんな人(母)知らない。」

、、だって!

だって

私が知っている母は

子どもの頃から

教育熱心で

めちゃくちゃ厳しくて

自分が絶対正しくて

何というか 支配的っちゅうか

父に対しても 塩対応だし

口や態度もとっても えらそう!

どう見ても 力関係的には 母の方が上に見えてた。

なのに。

なのに。

「お父ちゃんが褒めてくれなかった。」

って言って シクシク泣いているあなたは

一体 誰〜〜〜!?

その時

当時62歳の母が

21歳の女の子に見えたのです!

大好きだった父に

褒めてもらえなくて