2013 スケートアメリカ観戦記⑤ 眠れぬ夜


前回までの流れ

スケートアメリカ観戦記 ① プロローグ

スケートアメリカ観戦記 ② 初観戦は驚きと感動がいっぱい〜!

スケートアメリカ観戦記 ③ スケートアメリカの夜は更けて

スケートアメリカ観戦記 ④ 敬意と感謝と祝福を♡

前回の投稿の最後に

メインはこれからです。

と書いたのですが

それはね、、、

帰りの飛行機が

なんとーーーー

町田樹さんと髙橋大輔さんと

同じ便だったのです!

飛行機の中で

一睡もしなかったのは

後にも先にもこの時だけ!

その 帰りの飛行機から

関空での出来事の一部始終です。

実は 今回のプロコース前に

サポートのために

出発前日に

オーランドまでの往復チケットを

もう一度取り直す✈️

という荒技をしていました。

自分が決めたことなので 悔い無し。

最高の結果になったのですが

正直 懐は痛んだ、、。

しかーーーーーーーし!

その変更が 

どんな現実を創り出したかというと

デトロイドーシアトルー関空の飛行機が

町田樹さんと髙橋大輔さんと

同じ便になっていた!

Oh,神様!

情けは人のためならず!

こりゃもう 完全に プロコースの恩恵ですな✨✨✨

デトロイトーシアトルまでは

スケートアメリカの日本からのツアーの方達も

同じ便だったのですが

その方達は シアトルから成田へ。

町田さんと髙橋さんは

関大のスケートリンクが拠点だったので

関空へ!

マジか!

空港まで一緒だ!

そして 飛行機に乗り込む私。

今から 日本まで約10時間。

なんか 分からないけれども

千載一遇のチャンス。

なんか 分からないけれども

人生の中でも 稀に見る

あらゆるラッキーが

今ここに 集結している気がする!

しかし

その時 私は浮かれるどころか

実は モヤモヤしていました。

それは 試合を観ていた時から。

ファンの方って 躊躇なく

選手に

声援を送ったり

一緒に写真撮ってもらったり

サインをもらったりしているじゃないですか。

すごいと思ったんですよ。

※もちろん みなさん 試合に差し障りの無いように

  マナーを守られています

そこに  入って行けない 自分がいた。

ファンの方々は 

お目当ての選手だけでなく

全ての選手に暖かい声援を送り👏

大会全体を盛り上げようとしていて

その 態度に

感心していました😊

大会が始まる前に

アメリカ国家が流れた時には

みんな起立して 

準備してきたアメリカ国旗を振って

開催国への敬意と感謝を

流してる感じがあってジーンときた🇺🇸

なのに みんなと同じように

なぜ 好きなものに

真っすぐ向かっていけないのか。

好きなら いけばいいいじゃん!

欲しかったら 前に出ればいいじゃん!

なぜ その勇気が出ない!?

そんな 私の行動の決定打が

エキシビジョンの最後に

選手がぐるぐるリンクを回りながら

Tシャツを客席に投げてくれる場面で

髙橋さんの投げたTシャツが

私のところに来た!

その時!

私は 一瞬

掴み取るのを

躊躇したんですよね〜💦

手を伸ばしたんですが

指先に当たって 

アタックのようになってしまって

下の席に転がって行ってしまった、、、

なんで 

私は

もっと 手を伸ばして

しっかり 掴まなかったのか。

掴めないのか。

受け取りベタとか

そういう

甘ったるいことでもない気がする!

そんなわけで

この飛行機も

目の前に 

奇跡の恩恵✨

とも言える状況が訪れているにも関わらず

私は それをどうしていいかも分からず

途方に暮れる。

という 混乱の極みでした。

で。

ここは やはりプロコース帰り。

プロコースのツールを使って

探求しようと思ったのです 💡

とてもじゃないけれど 眠れそうもないし!😅

そして プロコースの前半でする

ツールを使って探求〜

好きなものに真っすぐ行動できないこと

欲しいものを欲しいと表現できないこと

素直になれないこと

そのくせ 後で ぐちぐち思い悩むこと

みんなが羨ましいのか?

どう思われるか 周りの目が気になるのか?

そんなことは みっともないと思っているのか?

などなど

いろんなものが浮上してきて

ある1つのことに気づいた✨

そうか。

私の中に

「貰いに行く」という意図があるから

近づけないんだ、、。

そうかー!

「貰いに行く」って事は

「とる」「奪う」行為。

だから 内側からの勇気が

どうしても 出なかった。

「別に 私は いいから。」

みたいな態度をとって 

モヤモヤする気持ちをごまかしていた。

※ ここでは私が自分の中に「貰いに行く」意図がある、

   と感じただけで、他の方の行動には全く関係ありません。

じゃあ 

私は どうしたい?

さらに 感じてみた。

私は、、、

今回 見事に優勝した 町田選手には

「祝福」を伝えたい。

大怪我から 復帰して

バンクーバーから更にソチまで

競技を続けてくれた 高橋選手には

「感謝」が伝えたい。

どうしても!

伝えたい!

「与える」というと

おこがましい気もするけれども

「祝福」と「感謝」を流すと

決めた途端

内側から

モリモリ勇気が湧いてきた。

居ても立ってもいられなくなってきた。

これは 何としてでも 伝えなければ!!

どうやって?

どうやって伝えることができるだろう。

もし 話しかける事が 出来たとしても

時間は ほとんど無い。

その一瞬で

自分の思いを 伝える自信無い。

そうだ。

手紙を書こう💌

なんとタイミングいいことに

私の手荷物の中に

便箋と封筒が入っている!

そして 私は 書いた。

ものすごい勢いで 書いた。

町田選手には

スケートアメリカ優勝への祝福。

エキシビジョンで滑った

自分で振り付けた「白夜行」が素晴らしかったこと。

※ 帰国してから「白夜行」のCD買っちゃったもんね。

髙橋選手には

なんか もう何書いたか 

詳しくは覚えてないんだけど

辞めずに 続けてくれたこと

毎シーズン 新しいプログラムを見せてくれて

本当に 楽しみに たのしみにしているということ

あなたのスケートが好きだということ

もう 周りの乗客はとっくに寝てる💤

真っ暗な 室内に

私の席だけ

いつまーでも

明るい 💡

書いては消し

書き損じては破って 捨てて

書けた!

便箋 使い切ったし!

手紙と慈しみカードを入れて

完了。

さて。

あとは

いつ

どこで

どうやって

渡すか。

眠れぬ夜は まだ明けない、、、。

いよいよアクション! ⑥へ続く





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