私が「意識」というものを「いしき」したのは


20代

駆け出し教師の頃


「子どもにとって価値ある教師」

になりたい!

と 強く 強く 

思っていた。


「この先生の作るクラスは、

 素晴らしい」


「あの先生の国語の授業は、

 見ておくべき!」



という話を聞くと 




居ても立ってもいられず🏃


教師仲間と一緒に

いろんなところに行き




直接、その先生の教室をたずねて

学ばせてもらっていた。


講座ではなく

セミナーでもなく




そこだけ切り取った

1時間の公開授業でもなく


実際のクラスを

朝から放課後まで




教室の後ろで、

まるでストーカーのように

張り付いて見させてもらう。


朝の挨拶から

授業

休み時間

給食の配膳

掃除、、、


舞台裏は、一切無し。

全てオープン✨


公開する側にとっては

ごまかしが、一切きかない状況。


ものすごいことですよね。

よくも、あんなことを

許してくれたものだ。


それどころか


前日、その先生が、

家では、どんな準備をして




朝、何をしてから、学校に行くのか

その全て、が知りたくて


前日から、その先生宅に

数人で泊まり込んだこともあった!


→ほんまにストーカーやな!

 みんな、それほどまでに、

 情熱があったってことで🔥


そのうえ


了承を得られれば

クラスや授業の様子を

ビデオに撮って




後で、テープ起こしをして

研究の材料にしていた。


県内だけでなく

神戸、鳥取、東京

伊豆から遠く離れた島にも、

行かせてもらったなあ〜🌊


ひどい船酔いも

今では

いい思い出⚓️🚢


そんな風に

いろんな先生達と出会い

話を聞いているうちに 


共通することに気づいた。


それは 

「素晴らしい✨」

と思うような先生達の話が


いつも最後には

こうやって締めくくられるのです。


全ては、意識なんですよ。


え?




すべては、いしきなんですよ??


その先生方と話すとき

最初は


どうやったら

子どもが勉強が出来るように

なるのか

どうやったら

積極的に授業中に発言するように

なるのか



どうやったら

一生懸命掃除をするようになるのか



どうやったら

子ども同士で高め合い

助け合っていくようなクラスが

作れるのか



どんな発問をすれば効果的か


そんな「HOW TO話」

始まるのだけど


それは、ほんの最初だけ。


最終的には 



全ては、こちら側

(教師側)の意識に

かかっているのですよ。


と、言われる。




それは


一般的な教師の心構え

精神論、道徳論