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先生が1日でも休むなら、代わりの先生が派遣されるオーストラリア


ちょっと、みんな、聞いて〜!!


オーストラリアには、

担任が休むときには

「先生バンク」




のようなところから

1日からでも

《臨時講師が派遣される制度》

があるらしい!

これを読んだ時、

身体中に、ビビビーッと⚡️⚡️⚡️

電気が走ったような

衝撃を受けました。

日本の担任の先生たちは

自分の体調が悪い時

子どもの通院

その他 諸々

休みが欲しいけれども

休めない状況が

慢性化している。😰

そして、疲労が

蓄積している。😱

この制度があれば

周りに気兼ねなく、

休めるじゃないですか。

隣のクラスの先生が、

1人で、80人も一緒に

ドッチボールしたり

自分のクラスの授業しながら

隣のクラスの

自習の様子を見に行ったり

ただでさえ少ない、

貴重な空き時間に

ようやく丸付けでもしようかと

職員室で自分のイスに

座った途端!

「○年生の教室に行ってください。」

とか言われて、膝から

崩れ落ちそうになったりすることも

なくなるじゃないですか。

体調不良じゃなくても

用事がある時もあるだろうし

研究や学びのための

時間だって、必要。

1週間くらい休んで

海外や他の学校に

研修や学びに行く時とかにも

周りに迷惑かける〜っていう

罪悪感なしに、

堂々と行ける。

じゃないですか。

日本に、この制度があれば




私、明日にでもやりますよ。

任せといて、

安心して、休んでね。

と心から、言って

休むに休めない先生たちの

助けになりたい。

私、めちゃめちゃ、

役に立つ自信がある!!

でも、私も、

今の仕事がメインだから




毎週、決まった曜日に

1年間、とか

数ヶ月継続、は

無理なわけですよ。

だから、このように

1日だけ、とか




空いてる時に、とか

パッと行く。




という方が、むしろいい。

そんな働き方をしたい人

案外、いるんじゃないのかな??

正規教員

1年通して、務める常勤講師

教科のみを教える、非常勤講師

とは、別の 

必要な時だけ、派遣される


「お助け先生」


という、存在。

教師の仕事にも

働き方の選択肢があり




自分のライフプランに合わせて

自分が選択することができる。



それこそが、

働き方改革

じゃないかな。

読んで欲しい参考ブログ!

この制度を日本にも、ぜひ。

『オーストラリアの派遣制度』➡︎



参考ブログ

「先生が一日でも休むなら、代わりの先生が派遣される」➡︎

「教員だってフレキシブルに働きたい」➡︎

「隣のクラスの先生が休んでしんどいあなたへ」➡︎


 

アバターって何ですか?



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