2学期のスタート。黒板には、何て書いておきますか?


20代〜30代の

初めの頃。



いろいろと

学ばせていただいた

鳥取県智頭の仙人先生に


夏休みの終わりに、

私は、このように尋ねました。



「2学期が始まる前、

 どんな準備を

 すればいいですか?」



先生は、

こう答えられました。


「教室をとにかく

 磨きなさい。」



ロッカー

黒板

黒板消し

チョークは、揃っているか

窓拭き←これ、特に言われたなあ!

学級文庫は、補修されているか

教室がある階のトイレ掃除

蛍光灯が切れてるなど、

もってのほか!

などなど、


思いつく限り

気がつくところ

全部。


全てを、

徹底的に磨き上げる。



教室が、整っているか。

子どもたちを

《迎える》もの

になっているかどうか。



を見よ。




と。


たしかに、

掃除しているうちに




教室だけじゃなく

自分の気持ちも

整っていき、

静かになっていく、

のが、感じられる。




掃き清めるって、

大事。




教室は

神聖な学びの場

だもんね。



続けて、

こう言われました。



教室には、

ススキでも飾ってね。




月やうさぎを作って、

さりげなく、

掲示しておくんですよ。


教室の空気をね。

秋にするんです。

子ども達の意識を

夏休みから、離して

前に向かわせる

雰囲気をね。


そうやって、

作るんですよ。



うわー



何て、優しいやり方だろう


それまで自分が

どうやっていたか、

というと、、




はいはい、

もう、夏休みは終わりだからー!


2学期だからー!


運動会あるからー!


学習発表会もあるからー!


そこ、ダラダラしないー!



って、言葉だけで




乱暴なスタート

してたよなあ。




教室の空気感

雰囲気




確かに、

2学期スタート時に

それを作れるのは

先生だ。


さらに、こう

話してくださいました。


そしてね。

黒板には、何て

書きますか?




これ、とっても

大切ですよ。


え?え?


今日から、2学期。

がんばるぞ!


とか、深く考えずに

書いていた私には




全く、

わかりましぇーん(・_・;