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究極を求める人たち


私はね。

目立たぬようにひっそりと、、

お忍びで、、

見に行くつもりだったのだけど。

行くと、そりゃあ、

真央ちゃん大好きな人たちがいるでしょ?

あら?

あなた、髙橋大輔の時にお会いした、、

ってなるし、

《真央好き》ってだけで、

並んでる間に

あっという間に

仲良しになるでしょ。

で、連絡先交換して、

フォトスポットでは、

「私はいいから、撮ってあげるよー。」

って言いながら

最後には

「私も私もー!」ってなるパターンで、

このポーズ。

写真見ると、

ポーズしたつもりが、手のひら外向きだった!

バレエじゃなくて

歌舞伎の見得を切るポーズのように

しなくてはいけなかった。

研究が!

まだまだ、足りませぬ!!

オマケに、出口で

山陽新聞社に取材されて




今朝の朝刊に、

名前も年齢も住所も載ってるww。

それ見た友達から

「載ってるよー。」って、連絡が来る。

全然、忍べてないじゃん!!

でも、真央ちゃんのココが好き!

この作品が好きなのよ!

ってところを公式に、堂々と話せるのは

気持ち良かったー💕

やるなら、思いっきり登場して、

発信する方が気持ちいいよね。

コッソリするより、

繋がりも出来るし、

ダメもとでやるより、

解放される💕✨


で。


真央展の中で、映像が流れていて

その中で、真央ちゃんが語っていて

印象的だったこと。


「復帰してからの2シーズンが

 自分にとって、ようやくレベルアップを

 感じられたスケートだった。」

と。

そ、そうなんだ〜!!

彼女にとって

復帰してからの2シーズンは

滑り出しこそ、順調だったものの

その後は

怪我に苦しんでるように見えて

思うようなスケートが

出来ていないかのように

感じていたけれども

真央ちゃん自身は

全然、違うことを感じていたみたいだ。

究極のスケートを目指す

彼女にとっては

かけがえのない時間だったんだなあ、、。😢

他の人だと、

私は、イチロー選手にも

同じものを感じます。

「満足の基準は、少なくとも、

 誰かに勝ったときではありません。

 自分が定めたものを達成したときに、

 出てくるものです。」  

【 イチロー262のメッセージより】

約15年前の

イチローと真央ちゃんの対談は

すっごく、面白いですよ!

年齢差とフィールドの違いはあれど

究極を求める人たち✨

イチロー32歳 若い!

真央ちゃん15歳 可愛い♡

「野球をやめたくなったことは?」

という質問に かっこよく答えるイチロー。

でも、そのあと、真央ちゃんへ

思わずしちゃった質問が笑える。

 

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