「先生、あのね。」


1年生の国語

《書く》単元で



「先生、あのね。」



というのがある。



ある時、私は

こんなテーマで

日記の宿題を出しました。


「冬だなあ、と思う時」

6、7歳の子どもたちは



どんな時

どんな瞬間に

どんな場面で



「あ、冬だ!」



と、感じるのか

とても興味があり



ワクワクしながら

集めたノートを読みました。

すると



それぞれ

とっても可愛らしい

「冬」

を見つけてきたのです!

1部を紹介します。

※ 読みやすいように、漢字を使って書き直しています。



♪先生、あのね。

 お家に、こたつが出たら、冬だなあと思う。


♪先生、あのね。

 水筒のお茶が、あったかいお茶に変わった時 

 冬だなあと思う。


♪先生、あのね。

 朝学校に来る時、吐く息が白くなったのを見たら

 冬だなあと思う。


も〜〜 どうです???

この子どもの感性に

キュンキュン💕💕💕

じゃないですか?

その中で、

特に印象的だったのが

ある女の子の日記。


先生、あのね。

私は稲刈りが終わった田んぼを見ると

秋が終わるんだな、と思います。

稲がない田んぼは、広く見えます。

遊んでいても

暗くなるのが、早くなってきて

ああ、もうすぐ、

冬が来るんだなあと思います。


この

稲が無い田んぼは、広く見える。

という一文!


そーだ

そーだ


あなたの言う通り!

そう感じる!

ぜーんぶ刈ったら

田んぼ同士が

くっついて


1枚の絨毯みたいに

見えるよね!!

でも、そんなこと


いちいち

立ち止まって、

感じてなかったよ。



あ、稲刈り終わったんだな。

くらいにしか、思ってなかったよ。



それから、しばらくは

稲刈りをした後の田んぼを 

見るたびに


広いわ〜〜って


存分に、味わい

楽しむことができました。


子どもの感性って 

当たり前になっている日常を 

切り取って 


魔法のように 

瑞々しく

見せてくれる力があるなあ✨✨


まさに



価値判断無しに観察する

自由な注意の持ち主なんだ!


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