許しをやらないか
鬼滅の刃を読んでいると
死ぬ前に
鬼になる前までの
自分の人生を
振り返るシーンがある。
これが、、
あかん😭
めっちゃ
憎たらしかったはずの
鬼たちの
鬼に
ならざるをえなかった
悲しい過去が
浮かび上がってきて
そおだったんかー
おおおおおお
辛かったねええええ😭
小さい頃は、あんた
可愛らしかったんやねえ
苦労したんやねえ
と、親戚のおばちゃん状態
に、なってしまう。
もし、人や世の中に絶望して
ギリギリの状態で言われたのが
これではなく
アバター®マスターが現れて
こう、言ってくれたなら、、
そして、許しのミニコースを
ガイドしてくれたなら
みんな、鬼にならずに
済んだのに、、、
人のままで
もう一度、新しく
人生を創ることができたのに、、。
と、この漫画を読みながら
何度も思いました。
そして、私も、
人生で「許す」ということを
しなかったら
表は、なんてことない
人間の顔して
暮らしてても
中身は、
恨みや怒りをため込んで
鬼みたいだっただろうなー
と、想像がつきます。
鬼になるか、許すか。
え、その二択?
ちょっと、極端ちゃう?
と、思われるかも
しれませんが
究極、そういうこと。
な気がします。
「お前も、
許しをやらないか。」
《許しのミニコース》はこちらから
ダウンロードできます ➡︎
期待される成果
罪悪感、悲しみ、怒りからの解放。
健康の向上
創造エネルギーの解放
アバターって何ですか?
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