呪いをかけたなら、責任持って、呪いを解かなければならない。


「先生の言うことなら、うちの子、聞くので

〇〇するように言ってやってください!」

教師経験のある人なら

このように言われたことが

1度は、あるのではなかろうか。

私も、何度かある。

1番多いのが

「宿題するように、言ってください!」

あとは、

「妹をいじめないように、言ってください!」

「家の手伝いをするように、言ってください!」

「習い事にきちんと行くように、言ってください!」

「ゲームばっかりしないように、言ってください!」

そして

「親の言うことをちゃんと聞くように、言ってください!」笑

また、こんなのもあった。

「学校で、お小遣いの金額を決めてください!」

「あそこの家の子に、〇〇しないように言ってください!」

とか。

「先生が言ってくれたら、聞くんで〜。」

と、一見、

こちらを持ち上げているように

見えるけれども

自分が言いたくないことを

私に、言わせようとしているだけやんけー!

と、感じることも、度々ありました。

少し、それてしまいましたが

確かに、

低学年になればなるほど

「先生が、言うこと」

は、威力があるのだと思う。

例えは、悪いが

《呪い》をかけるようなものだ、

と言えるかもしれない。

最近、太陽が照りつける中で

登下校をしている小学生が

マスクをしているのを見かける。

顔が真っ赤だ。

おそらく

「ちゃんと、マスクをしましょう。」

と、《呪い》をかけられているのだ。

確かに。

マスクは大事だけれども。

外で、必要?

熱中症の方が、心配だよ。

小学生の子どもがいる友人が

「下校の時は、外してもいいよ。

 と、言われているみたいだけど、、。」

と、言っていましたが、、

甘い!!

甘いんじゃ〜〜ー!

「マスクをちゃんと、つけましょう」

と、最初にかけた《呪い》の方が、

圧倒的に強いに決まってるじゃん!!

後から、いくら

「暑かったら、外してもいいよ〜。」

なんて、どっちでもいいような

ぬるいこと言っても、

小さい子どもは、簡単には外せない。

普段、真面目に言うこと聞いてる子ほど

ハードルは、高い。

そんな時は、

「外では、マスクを 取りましょう。」

と、言って、帰りの会で「さようなら」する前に

取らせて、カバンに入れさせないと!

先生の言葉には、良くも悪くも

パワーがある。

それを十分に認識して

「マスクをつけよう」

という《呪い》をかけたのなら

「マスクを取りましょう」

と《呪いを解く》までが、

責任だ、と思う。





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