本能は、正直さを求めている

人は、本能で
より正直な人 より正直な言動に
惹かれる。
そんなことを 感じた
日大アメフト部に関する いろいろな報道。
「保身」 「隠蔽」
は、私にとって とても、敏感な領域。
管理職を指差して
思いっきり、批判し
怒っていた、あの頃〜(苦笑)
その一方で
それらを忌み嫌う反面 自分自身も
自分可愛さに やってしまったことが
数々、ある。
あるよ。
あるなー、、(-_-) あるわ。 あるある、、(-_-)
そんな時は、これを読む。
リビングデリバレイトリーの
第11章「正直さについての内緒話」
以下、抜粋です。
正直になるというのは、
実は勇気の問題である 不正直な行いを直視して、
「私がやりました。
なぜなら怖かったからです。以上!」
と言うことは、何と清々しいことだろう
正直さは、
幸福へと向かう道だ 正直になるということは、
自分を再生する行為なのだ
ここの章を読むと、毎回
「く〜。イタタタ。効くなあ〜。」
と、なるけれども
何かが、すーっと
溶けていくような 浄化されていくような 心地よさもある。
やはり 自分も、本能で
より正直であること。
より正直な道を進むこと。
を求めているんだろうな。
★「正直さについての内緒話」が載っている本は
リビングデリバレイトリーです。
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