小学生が教えてくれたバレンタインで好きな子を確実に射とめる方法が予想を超えていたんだが①


教師時代のエピソードです。




私が、音楽クラブの担当をしていた時

年に一度のクラブ発表会が

近づいてきたので  放課後に練習をしようと思い

子どもに、こう言いました。

「じゃあ、◯曜日の放課後に練習しよう。」

すると、女の子達が

顔を見合わせ

「その日は、無理です。」

と、やけに、きっぱり断ってくるのです。

いつもは、合奏大好き♪ 放課後練習大好き♪ 

な、子ども達なので

まさか、断ってくるとは思わず


「え?え?」

と、戸惑っていると

「先生、その日は、バレンタインです。  放課後は忙しいんです。 」

、、、放課後?

「え?学校で渡すんじゃないの?」

 と、言うと

「はあ??」  

「あんた、何言ってんの?? 」

と、まるで宇宙人でも見るような顔をされました。

「学校で渡す人なんて、いないよね~。」



「ね~。」

え??ええ? じゃ、どこで?

そして、女の子達は 


戦国大名も真っ青、の戦略


を 教えてくれたのでした、、。

「あんな、先生。  学校なんかで渡したら  相手も恥ずかしがって、上手くいかんのんよ。  みんなに分かったりしたら、引かれるんよ。」

ハ、ハイ。

「じゃからな、先生。家に直接行くんよ。」

なんですと!!




お、お宅訪問ですか!?



突撃となりの晩ご飯ですか!?

しかも、行くのは一人より 友達数人、で行く方がいいらしい。

その方法だと、相手に

一人、というプレッシャーを与えずに カジュアルな感じが出るそう。

そして、本人が塾、 もしくは、遊びに行っていて 不在の方がいいらしく。

Why??

「本人がいなくちゃ、意味ないじゃん。」

そう尋ねる私に、女の子達は 余裕の微笑みを浮かべて、

こう答えてくれました。

「ばかじゃな、先生。  本人はおらん(いない)方が、  むしろ好都合なんよ。 お母さんと、仲良くなっとくんよ。」

にゃ、にゃにーーーーーーーーーーーー!! 🙀

「そうそう~。  お母さんに、いい子じゃな~。  と、思ってもらうことが 大事なんよ。  ほんで、お母さんから本人に、

 チョコレートを 渡してもらうんよ。」

さ、さ、策士 !!

初めから 狙いは、お母さんなのね !

これは

「将を射んとすればまず馬を射よ 」


ってことですか 🏇




戦国時代ですか?

兵法ですか?




好きな人にチョコをあげる

甘酸っぱさ、トキメキはいらんのですか?




私の動揺には、目もくれず



「絶対 その方が 上手くいくよねーーー💕」


「ねーーーーー💕」



きゃっきゃっと盛り上がる

女子(おなご)たち。


「本人だって、

 お母さんから渡されたチョコは、断れんし  お母さんに知っといてもらえれば  ホワイトデーにお返しも、きっちりくるし。」

おおおおおおおお。

どれもこれも、最もな理由で ぐうの音も出ません(°_°)

その時に、 

「告白は するものでなく させるもの」

 というのも、教えてもらいました。 ※ あ、五七五になってる、標語みたい。


→ 長くなったので、②へ続く


アバターって何ですか?

→まずは本を読んでみる

→まずは体験をやってみる


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