ウィザードコース 2018

2018年
ウィザードコースの期間中
Facebookにあげていたものを
忘れないうちに、時系列に
ざっとまとめてみました!
帰国して、まだ間もないのに
もう、すでに懐かしく感じる〜
★出発前々日
明後日出発なので そろそろ 荷作りに着手しないと やばい。
ホテルのお部屋では 調理ができないので 食べ物もそんなに 持って行かない。
なので
買い物とか 特に行かなくてもいいかな。
と、思っていたんだけど まあ一応、母に聞いてみた。
「買い物、必要かな。」
「行った方がいいんじゃない。」
「何、買うの?」
「お菓子。」
遠足か!♪( ´θ`)ノ
★ 出発当日
午前中 粉雪舞う 岡山空港を出て ようやく成田まで来ました。
なんか 珍しく ラウンジ がら〜〜ん、、
「デイトナに行きます。」
ってカウンターで伝えたら
あなたもですか? これで3組目ですよ!
デイトナで何かあるんですか!?
って言われました。
はい。 何かあるんですよー(*´∇`*)
世界中から集まって
地球をより良くするための
意識のワークをするんです🌏


★ 登録日
6年ぶりじゃから 全部忘れてしもうたー
と、明日から始まる ウィザードコースに備え 教材を復習している母。
書いてあることが 前は 分からんかったけど 今は 何かが違う❣️ そうです。
今回のお部屋は
オーシャンビューではなく
会場のオーシャンセンターが
よく見えるお部屋。
ここで
もうすぐ登録です!


★ ウィザード初日
古の仲間との再会💕
2008年ウィザード同期の
私の母と
鳥居有香子さんのご両親
10年の時を経て
再び探求の13日間を共にします✨
お久しぶりね朝食会も
きゃっきゃっと
楽しんでおられます❤️
チャレンジする人の顔は
こんなにも晴れやかになる、
という素敵な1枚✨
この時、ウエイトレスの方が
ゆかこ父のことを
たいそう気に入られて
「so cute so sweet 💕」
と言って
何度もテーブルに来ました。
ワクワクのバイブレーションが
伝わったのね!
。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*

★ 先人の知恵
朝から爆笑。
ちょっとしたオヤツを
入れるもの無いかと尋ねたら
母「家にあるジップロック
持ってきたんよー!」って。
ジップロックって、、
モノを捨てない時代の人の威力(°▽°)

さらに数日後
これを机の上に敷かれぇ。
(敷きなさい)
ランチョンマットきた(°▽°)

写真はないけど
さらにこの後
三角に畳まれた
スーパーの袋が出てきたよ!
★ ウィザード4日目の朝
怖い。
けど、
楽しい。
ウィザード4日目の朝✨

★ 世界の仲間
トレーナーの デモンストレーションが
始まる直前!
ワクワクして 待ちきれない私たち。
ポーランドのマスターと♡

★ BUY1 GET1 FREE!
1個買うと、もう1個無料!
あーもー
つい買っちゃう。
そして食べちゃう。
こうして見ると
大きさが分かりにくいですが
1袋が
日本の2.5倍くらいあります。
ホテル近くのWalgreenのお店も
Avatar welcome!!
になってます。


★ ふたりはともだち
コース会場へ続く道。 私の母とゆかこ母。
2人の後ろ姿を見ていたら
桜舞い散る中を 学校へと通う 女学生に見えてきたよ🌸
「ねえねえ、ようこちゃん。」 「なあに、よしこちゃん。」 「こんなのあるよ。」 「本当だ。」 「今日は、どんなことが
あるだろうね。」 「ねー。」
おしゃべりしながら お友達と歩くのは 楽しいね❤️
一緒に学ぶのは
楽しいね✨

★ 綺麗ですね〜
マスターコースと
ウィザードコースを
一気に進む
ファストトラッカーとして
日本から
2日間の大冒険に来た方が
会場に入り
ぽつりと言われた一言。
「なんか、この会場、
綺麗ですね〜。」
さらに、息を深く吸い込んで
「空気が爽やかな感じがする。」
その知覚、素晴らしい✨
そうなんです。
とっても美しいスペースなんです。
こんな場所は
私が知ってる限りでは
他にはどこにもない。
神聖なスペースです。


★ 太陽パワー❣️
今回。霧が多かった
デイトナビーチの天気
日本から2日間のチャレンジに
登場した人を歓迎するかのような
滞在中、1番パワフルな太陽!

★ 海水浴
日本より暖かいとはいえ
寒いですよ!
でも欧米人は、海に入るのです🏊
朝日の登る
デイトナの海に
「フォーーーーーー!」と
雄叫びをあげながら
果敢に飛び込んで行く!

★ 全てが学び
ゆかこさんのご両親と
一緒に過ごさせてもらう中で
そのやり取りに、心動かされた。
と、母が話してくれました。
ゆかこさんのお父さんが
「なんか、甘いものが
ないかのう。」
と言った時に、すぐ、ゆかこ母が
「何か、買ってきましょうか。」
と優しく言ったと。
そのことが、母にとっては
衝撃だったようで。
「ゆかこさんのお母さんは
何て優しいんじゃろう。
あんな風に、言えばええんじゃ。
何か、買ってきましょうか。
何か、買ってきましょうか。
(ブツブツ練習中)
でも、私が急に
そんな態度とっても
お父ちゃんに気持ち悪い。
って言われるかな。」
そうか。
優しくしたいけれども、できない。
のね。