先生だって、人間。学校行きたくないくらい凹んだ時は、どうしたらいい?

担任をしていた頃
特によく使っていたアバター®ツールが
アバター第1部「リサーフェシング®ワークショップ」
の中で紹介されている
「和解のために歩く」と
「慈しみ練習」でした。
今日は「慈しみ練習」の
経験からシェアします。
これは 本当に
内側にシフトが起こった瞬間でした✨
私が、この練習を最初に使おうと思ったのは 学校で、子どもを叱って
フォローできないまま、
下校させてしまって
その事が、家に帰っても
頭から離れなかったとき。
あー、やっちゃったな。 言い過ぎたかな。
子どもは どう思ってるだろうなー。
私の顔 見たくないだろうなー。
明日、学校、行ぎだぐないな~、、。 😞
と、凹んで なかなか浮上できない。
でも、どんなに悔やんだところで
時間は、巻き戻せやしない。
そんなときに
あ、この練習を使ってみよう
と思い立ち、すぐにやってみました。
その子どもに 意識を伸ばし
顔を思い浮かべて
ステップの1つ1つを
丁寧に感じながら、、
時間にすると2分くらいでしょうか。
そうすると
「あ、明日も元気に学校行こ!」
という気持ちに
早変わり✨
自分を責める気持ちから
固くなっていた心が
もう一度、柔らかさを取り戻して 気持ちが明るくなったのを感じました✨❤️✨❤️
この練習は
いつでも どこでも
自分がしたいと思う方へ だれにでも、できます。
興味がある方は
慈しみカードのサンプルを差し上げますので
下記から、メッセージください。
「慈しみカード希望はコチラをクリックしてください」
⬇︎
先生も子どもも
HAPPYな学校生活になりますように❤️
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