もっと感じることができるようになったなら


学校は

「考えること」

は、教えるけど

「感じること」

って、教えてないんじゃ

ないかなーと


ふと、思ったことがありました。


教える、というか

そのことについて

時間をとってない。

と、いうか。

道徳、、という教科は

確かに、あるけど

その教材の中に

出てくる質問は

「相手の気持ちを考えましょう

??気持ちは、考えるものか??

私は、子ども同士で

トラブルがあった時に


「◯◯ちゃんの気持ちを

 考えなさい!!」


と大声で

よく、怒っていました😡😡😡

が、怒られた子は

何で、怒られているのか

わからない。

せいぜい

なんか、先生

怒ってるなー。

お説教、早く終わらないかなー。

って、ぐらいの認識な気がする。

そもそも、分かってたら

最初から、やらない。

その場をおさめるために

無理やり

ごめんなさいを言わせて

終わらせる。

でも、その子自身は

全く悪い、と思っていないため

また、同じことを

繰り返してしまう。

その場しのぎ

矛盾に満ちている、、!!

こういうことを私は

よく、やってしまっていました。

ああ、心が痛い、、

形だけそんなことしたって

謝らせた方には恨みが残るし

悪いと思っていない子どもから

謝られても、嘘なわけだから

謝られた方は、余計に傷つく😢

その上

「ごめんさいって言ってくれたでしょ。」

と、許すことまで強要するという、、

アバター®の上級コースである

マスターコースを

受講した後の、ある日。

クラスで、トラブルが起こった時に

私は、とっさに


「◯◯ちゃんが

 どんな気持ちだったか

 感じてごらん。」


と言っていました。

すると、子どもの反応が

いつもと違う。

「考えなさい!」


と、頭ごなしに言ってた時は

言われた子どもは、

ブスーって、なってました。

「感じてごらん。」


と、声を大きくすることもなく

静かに、伝えると


最初は

不貞腐れたような表情だったのが


だんだん

顔つきが変わってきて

静かになり、、

その子は

自分が傷つけた相手の痛み

を感じていたようです。

目がちょっと

ウルルとなってきて。

こちらが、何も言わないのに


「僕、悪いことをしたんだね。

ちょっと、

ごめんなさいって言ってくる。」


と、言いました。

その間、

私は声を荒げることもなく

その子が感じる時間と

スペースを作るだけ。


そうか!


相手の痛みは

考えるものではなく

感じるもの